1984-08-07 第101回国会 衆議院 決算委員会 第16号
この際、理事会の協議に基づき、歳入歳出の実況に関する件、特に会計検査院職員俸給の調整額の新設問題等について、委員長の私から一言政府に要望いたしたいと存じます。 まず、大蔵省及び人事院に対してであります。 会計検査院は、憲法上の機関として、国の収入支出の決算などの検査を常に独立不偏の立場から実施しており、その検査報告は、当委員会の決算審査にとって極めて重要な資料となっています。
この際、理事会の協議に基づき、歳入歳出の実況に関する件、特に会計検査院職員俸給の調整額の新設問題等について、委員長の私から一言政府に要望いたしたいと存じます。 まず、大蔵省及び人事院に対してであります。 会計検査院は、憲法上の機関として、国の収入支出の決算などの検査を常に独立不偏の立場から実施しており、その検査報告は、当委員会の決算審査にとって極めて重要な資料となっています。
————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 歳入歳出の実況に関する件(会計検査院職員俸給の調整額の新設問題等) ————◇—————